入城 一番乗り

 不二山商会 自転車部の商品(?)を搬入しました。

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 まさか#07 STI785 が入城一番乗りになろうとは思っても見なかったのですが、1)東京に置いておくスパースがない。2)当面、改造等の作業予定がない。...という条件に合う1台で、3)脚立といっしょに運べる。 のが、これしかなかったので。
 ...で慌てて車に積んだので、東京で防犯登録をするのを忘れてしまいました。...これで益々商品価値がなくなる?

   P1070059  とはいえ、作業場(展示場?)に“しっくり”馴染んでいます。

  やれやれ、ようやく第一歩を踏み出しましたが、ここに10台置いたらどうなるのかな?
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一番の問題

 木乃花 咲野城で一番の問題は、やはり“南西方向への地盤沈下”です。そのために、城の西側半分が傾いて日常生活に支障が出るほどです。これが理由で3年間も買い手がつかなかったのですが...
これも、今に始まったことではない(急にどうこうなることではない)し、傾いている部屋を“屋根付きのガレージ”と考えれば、作業場としては十分です。

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 サッシの外枠は大きく傾き、両側に大きな隙間ができて開け閉めができませんが、考え方を変えたら少し気が楽になり、良いアイデアが浮かぶまで、このまま放置することにしました。(今のところ、「ここをガラス窓と考えない・」方向で検討中です。)

 しかし、一刻の猶予もままならない問題もあります。

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 山から降り注ぐ?落ち葉が雨樋に貯まり、詰まり、雨水が溢れて屋根を腐らせています。これ以上酷くなると、部屋の中にも雨漏りが発生する恐れがあります。(すでに西側の部屋の天井には“それらしい”シミがあります。)

 ということで、城の最初の普請は、“雨樋の掃除”でした。脚立を千葉→東京→神流町→桐生と運んで、ようやく物置の屋根に上ることができました。雨樋には、枯葉が腐食して土になり、木も生えていました。なんとか取り除きましたが、写真のクランク状に曲がっている部分の詰まりは解決しませんでした。

 雨が降った時に、現場検証をするしかありませんが、「雨樋を取り外す。」ことも視野に入れて問題をクリアする方法を考えます。


ゆらぎ坂

 木乃花 咲野城には、7月末に開城?以来、2回ほど行って荷物を運び込みましたが、未だライフライン(電気・水道)は未通で生活できる状態ではありません。

 それでも何回か通っているうちに、最初は気になっていたコト(モノ)がそれほどでもなくなってきました。

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 何度もお見せしている城の入口ですが、最初はこの階段が実に気持ち悪かったのです。段差は不統一で足を置く場所が水平ではなく、その傾きが一定方向ではない...まさに「ゆらいでいる」ため乗り物酔いのような感覚になりました。“1/f ゆらぎ”はヒーリング効果があるといわれていますが、この階段を昇るときの不快感は真逆の感覚、...で、“ゆらぎ坂”と命名しました。

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 ところが、荷物を運び入れるのに何回も昇り降りすると...平気になってしまいました。

 慣れというものの恐ろしさ?を感じます。

BH-1 修理

 同じ穴でもこちらは深刻です。

 これは、BH-1(薪ストーブ)の上蓋(鉄板)を取ったところです。“ちょっと見”はなんでもないように見えますが...

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 露出をオーバーにして撮影すると...

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 “満天の星”のように穴が開いています。

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 薄いブリキの一斗缶なので、酸化して2年でボロボロ。当然、修理といっても交換するしかないのですが...いろいろあって手が回らず時間切れ。火入れの季節になってしまいました。

 しかし、有効な手立ては思い浮かばず...で、閃いたのが「耐熱ペイントを厚塗りして穴を埋める」ことでした。

 結果は、...とりあえず小さい穴は見えなくなりました。試運転(火入れ)も一応成功!しました。でも、...

 全ての穴が塞がったわけではないので、煙突が引っ張っても、穴から空気を吸い込んでしまうので火室から吸い出す力が確実に減っています。去年までは“ロケット・ストーブ”でしたが、今年は“ジェット・ストーブ”...燃やしてもあまり面白くありません。勢いがない分火持ちが良い!?と期待しましたが、それほどでもなく、5分おきに薪を補充しなければ連続燃焼になりません。15分も放置しておくと、火種(熾き;おき)まで無くなってしまいます。

 「どうしたものか...」と思案中ですが、「真冬は来ない。」という選択肢もありかな?という自らの消極的な(逃げの)姿勢を感じます。それというのも、木乃花 咲野城の方が仕事が山積みなので、つい安寿庵に力が入らなくなってしまうのです。

 すでに、風流家は現状維持になっています。安寿庵も足踏み状態になってしまうのか...真冬の寒さ以外は、現状に満足しているので、そうなる可能性は極めて高いと言えそうです。


チュー害

 以前はイノシシが多く出没した安寿庵周辺、最近は鹿の天国と化しています。夜な夜な「キューン!」「ケーン!」と鳴いています。夜の散歩で数メートル先で鳴かれてびっくりしたこともあります。
 その鹿の鳴き声も、今回はあまり聞かれなくなりました。(山に食べものがいっぱいあるのか?)

 その代わり、寒くなったせいかネズミが家の中に入ってきました。天井裏(屋根裏?2階?)を走り回っている音や「カリカリ」「ゴソゴソ」という音が聞こえます。

 そして、ついに部屋の中にも出没しました!時は深夜(0時半ころ)、寝ている足元で「バリバリッ」という音がして眼が覚めました。(今にして思うと、タマゴが入っていたパックの上に乗ったのかもしれません。)
 しかし、何の変化もなかったので、そのまま寝たら...3時過ぎに「ゴソゴソ、カリカリ。」という音がして飛び起きました。足元にあった菓子の袋の周りに袋の破片が落ちていました。

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 カッパえびせんの袋が食い破られていました。

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 寝ぼけ眼(まなこ)で、証拠写真を撮り、とりあえず輪ゴムで縛って寝ました。

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 翌日、よく見たら、かりんとうの袋の方が大きく食われていました。

 かりんとうとカッパえびせんは、安寿や咲の大好物ですが、ネズミも好きなんですね。

 私の布団から1m、咲の布団からも3mと離れていない所に、堂々と出没してくるとは...3年目で初めてのチュー害です。

 次回からお菓子やパンなどは、クーラーボックスの中に保管することにします。(置きっぱなしにしている米や砂糖は、以前から缶の中に保管していました。)