FC2ブログ

孤高のカマキリ

 夜の散歩から帰ったら、風流家の前に停めてある“よたらう”の屋根にカマキリがいました。

DSCF0169n

 アップして(マクロで)撮ったら、なかなかのスタイルです。以前、カマキリの目が赤く光っている写真をアップしたことがありますが、こちらのカマキリの方が哀愁を感じます。

DSCF0165n

 しばらく街路灯のオレンジの光に照らされて、「孤高のカマキリ」を演じていました。




 
スポンサーサイト

*ist Ds (オートフォーカス)試し撮り

 フィルム時代のPENTAXのAF(オートフォーカス)レンズは、大変安く買えます。28-80mmは500円、70-200mmは400円でゲットできました。(送料の方が高い!両方で総額3千円弱)

 一眼レフの最後はミノルタα-7700iを使っていた(最初はキャノンF1)ので、オートフォーカスのイメージは理解しています。デジタル一眼は、キャノンIOS10Dを持っていますが、もっぱらマクロ専用機(でかい、重い→三脚使用→すばらしく良く撮れる!)なので、AFレンズは使っていません。

 うんちく(言い訳)はともかく、激安レンズで試し撮りした結果を。

IMGP1001

 マクロは、色味はまぁまぁだけど、ピントと解像力がイマイチ。じっくり撮るならMF(マニュアルフォーカス)かな?

 で、木乃花咲野城に遊びに来た孫を撮ってみました。

IMGP1007

IMGP1011

IMGP1012

 寄りながら連写してもフォーカスがついてくるのはイイです。

IMGP1014

IMGP1015

IMGP1016

 動きのある被写体を連写するのは、オートフォーカスの独壇場。デジイチでないと無理!コンデジでは連写できません。

IMGP1026

 動きの少ない被写体は、コンデジで十分!(ピントも甘く、解像力も低い)


 昔(30年前)は、運動会はビデオカメラの列。今は、デジイチが主流?の訳がよくわかりました。
 子供のような動くモノにはデジイチ(当然AF)ですが、もっと早く動くもの(スポーツや乗り物)を撮る人には高級かつ最新の(つまり高価な)デジイチが必要になる(欲しくなる)と思います。

 デジカメ地獄に再び陥らないように、上毛電鉄程度のスピードの被写体を古い普及モデルの(つまり安い)デジイチで楽しむには、安モノAFレンズの存在価値は十分にありそうです。(でも、ほとんど使わないだろうなぁ...)

カーポート

 イワダレソウが一面に繁茂してきたので、“よたらう”を駐車させると、その重みで枯れてしまいます。(タイヤ痕が残る)

 ということで、解決策を考えることにしました。条件は、
1)できるだけイワダレソウのマットを残す
2)イワダレソウにマッチする
の2点です。

 2か月以上考えた末に、以下のような工事?を行いました。

DSCF0132n

 完成イメージは、こんな感じです。一般的なコンクリート板は30x30cmですが、目立つので20x20cmにしました。(安いので...しかし、この判断が後で...)

 まず、“よたらう”のタイヤのすぐ後ろにコンクリート板を置き、「よいしょ!」と乗り上げました。このまま、1日放置してイワダレソウにコンクリート板の跡をつけて...

DSCF0134n

 つぶれた部分を削り取りました。

DSCF0133n

 コンクリート板をその穴に入れた後で大き目の砂利を敷き

DSCF0142n

 その上から細かい砂を撒きました。

DSCF0143n

 風流家での作業のアナロジーです。(「でべそ」の記事を参照)

 イワダレソウが砂利の上で育ちやすいように土を盛りました。

DSCF0152n

 全体としては、こんな感じで“よたらう”が乗ります。

DSCF0155n

 大成功!(Good Job!)と言いたいところですが、4枚のコンクリート板の中央にピッタリ乗せるのは至難の業。一度で決めないとイワダレソウが傷んでしまいます。
 バックモニターで位置決めできるように白い石を置きましたが(バンパー下に見える3つの石)、真ん中の石をモニター画面の中心でバンパーギリギリになるようにしても、4輪のどれかがズレます。
 結局、ドアを開けて右の後ろと前のタイヤの位置を確認しながらバックさせることにしました。(前後のトレッド幅が結構違うことにも気が付きました。)

 良かれと思って工事しましたが、これから駐車する度にイライラしないように気をつけないと...

 来月、どんな感じになっているか、楽しみです。






楢尾(ナラオ)

 私の人生を大きく変えた3人
 1)ジャン・ジオノ「木を植えた男」のエルゼアール・ブフィエ(架空の人物)
 2)NHK「世界遺産への招待状 スイス ウォッチバレー 不思議な時の国へ」(2009年11月16日放送)に出てきたラショードフォンの時計職人(異国の人)
そして、
 3)NHK「秩父山中 花のあとさき ムツばあさんの秋」(2007年12月04日放送)の小林ムツさん

 小林ムツさんの住んでいたのは、秩父市吉田太田部楢尾(ナラオ)です。この番組をアーカイブス(再放送)で見たことが、神流町の空き家バンクを検索して安寿庵を購入したきっかけになりました。

 ナラオに行くには、安寿庵に向かう途中、国道462号線の太田部入口のバス停から神流湖に架かる吊り橋を渡ります。木乃花咲野城や川越街道経由で東京から来るときに通る道ですが、今まで一度も行ったことがありませんでした。(東京から来る時は、荷物が満載のため)
 9月20日は、桐生から神流町に向かったので荷物も少なく、雨も降りだしたので、安寿庵に着いても何もすることがない(何もできない)ので、ナラオに行く決心がつきました。

 吊り橋を渡ってから約4km、ようやくムツさん夫妻が設置したテーブルとイスを見つけました。それにしても楢尾集落までの道のりは、「この先に集落がある」という前提では今までで一番辺鄙(へんぴ)でした。ここに多い時は、700人もの人が暮らしていたとは! ...到底信じられません。

DSCF0117n

 人影も人が住んでいる気配も全く感じない所ですが、
  公衆トイレが設置してありました。 DSCF0119n

 DSCF0120n

 一時は、“ムツさん参り”で賑わっていた様子がうかがわれます。今は、周りの木々が大きく成長して、ムツさんの椅子に座っても、展望は良くありませんでした。

 放送のタイトル「花のあとさき」が、「夢のあとさき」にかぶってきました。

 安寿庵の周りも10年後にはどうなっているでしょうか...


イワダレソウ(富士山入口) その後

 約1か月経過した状態がこれ。

DSCF0049n

 思っていた以上に広がっていました。で、反対側(左側)も草取りをして、イワダレソウを植えました。

DSCF0050n

DSCF0051n

 左側には、5mくらい先に側溝に水を落とすための金属製の蓋がありますが、土で完全に埋まっていました。

DSCF0045n

 そこまでの土を取り除いて、水の流れを良くしました。(土も泥流となってここから落ちるはず)

DSCF0044n

 登山口周辺が大変すっきりしました。


 この先は、下流(木乃花咲野城へ至る)の土を除去するか、入口から上に向かって除草などの整備をするか、検討中です。