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水漏れ(その1)

 今年は例年にない寒さで、1月22日に降った大雪の後、東京の(ベランダへ水を揚げる)水道管が破裂しました。(突然のことで、パニックに陥り、写真を撮るような精神状態ではありませんでしたので、お話しませんでしたが...)

 安寿庵でも、台所の床が水浸しになって...

 混合水栓の上部パッキンが劣化して、そこから水が漏れていることには気づいていましたが、まさか床がびしょ濡れになるとは思いませんでした。

DSCF4432

 漏れた水が、水栓の元の部分の隙間からシンクの裏に入り込んでいるようで、“襟巻き”状に雑巾を巻いたくらいでは効果がありませんでした。

 まず考えたのは、パッキンを外して付け直すことです。しかし、水道レンチを使っても上部のカバーが外れません。

 しかたがないので、水漏れを直すことはあきらめて、漏れた水を床に落とさずに回収することにしました。逆転の発想というより、“現状を受け入れる”という最近のいきかた(行きかた、生きかた、粋かた)です。

 で、どうするか...?一晩考えました(その日はあきらめて寝ました)。翌日、手持ちの材料(道具)を見繕って、いろいろと試した結果、一応の解決(当面、水を使うことができる状態までに)できました。

 下の写真は、シンクの裏板を剥がし、応急処置をしたところです。

DSCF4433

  DSCF4431 漏れ出した水は、
  DSCF4438.jpg 一部は、“襟巻き”を伝ってシンクへ。
  DSCF4437 しかし、大部分は隙間から水道管を伝ってキャビネットの裏へ
  DSCF4436 それをバットで受け止めて、バットから溢れた水を大きな鍋に貯めます。

 テストをしたところ、1回の台所仕事で鍋がいっぱいになることはありませんでした。しかも、鍋以外のところへ水がこぼれることもありませんでした。一番のポイントは、バットを三次元的な傾き(右前下がり)でセットすることでした。(白い網<鍋を置くための台だと思います>があったことが成功の鍵でした。)

 次回、野暮っ亭に行った時には、もう少しましな解決策を考えて試したいと思っています。パッキンを交換するのが一番だと思いますが、分解できないので、
 1)コーキング剤で水栓とシンクの隙間を埋めて、漏れた水をシンクに落とす。(隙間から漏らさない)
 2)混合水栓を普通の水栓に交換する。(なぜか、水栓が一つ物置に転がっていました。)

 今のところは、この二つのアイデアしか浮かんできません。来月(今月末?)まで思っていれば、もう少し良いアイデアが出るかもしれません。

 どちらにせよ、また一つ仕事(問題)が残りました。(やれやれ...)

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