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ライフワーク

 2010年の2月にハンナが天に召されてブログを中止した半年後、「光と風のたより」というタイトルで再開してから毎月アップを続けてきました。しかし、ついに今月、ブログをアップできない(アップしない)状況になったと思いましたが...

 「ブログどころじゃない!」という精神状態であったこともあり(今もそのような状態ですが)、「このまま終わってもいいかな...」と半ば諦めていましたが、「諦めるのは、私の本望ではない。」「明らめてこそ私。」と言い聞かせてアップすることにしました。

 と、前置きが長くなりましたが、

 ライフワークを見つけたのです!!!

 それが、これ。

DSCF4693

 なにやら部屋の模様替えか、引っ越し準備のようですが、これは母が入居するグループホームに持っていく荷物(家具)です。

 私のライフワークは、「母をグループホームに入居させること」です。

 ライフワークとは、「私がしたいこと」ではなく、「私しかできないこと」。もっと正確に言えば「今の私にしかできないこと」だと気がつきました。

 ライフワークは、決して「楽しいこと」でも「嬉しいこと」でもなく、「今の私にしかできないこと」です。

 「母をグループホームに入居させること」は私にしかできません。約4ヵ月間母と二人で暮らし、私も限界、母も認知症の進行具合から「グループホームに入るなら今しかない(今が一番いいタイミング)」ということで準備を進めてきました。

 そして、7月4日に入居することがほぼ決まり(6月30日に正式に契約)、6月に入りその準備に追われている毎日です。


 というのが今月アップしなかった言い訳ですが、還暦を過ぎて「本当のライフワークとは何か?」を知り(今までは、井上富雄著「ライフワークの見つけ方」を人生の指標にしてきましたが、“その時”を超えてしまいオーバーエイジの私は途方に暮れていました)、生きることの意味が少しわかったような気がします。

 7月4日はアメリカ合衆国の独立記念日ですが、私の独立記念日にもなりそうです。

 そして、次なるライフワークは、すでに見つかっています。

 それは、「死ぬまで生きること」です。...といえば当たり前のようですが、いいかえれば「そろそろ死ぬこと」です。

 これこそ「今の私にしかできないこと」であり、自分を支えてきた“ワークデザイン”の手法を自分の命に適用する、これぞ私にしかできない“ライフデザイン”です。


 では、また7月4日以降にお会いできることを楽しみに?しています。(してください。)
 
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