FC2ブログ

独立記念日

明日、書きます。

...と力尽きてダウンした翌日、訪問診療や移動薬局の契約手続きを済ませ、やっと解放されました。といっても、達成感や充実感はありません。

 独立記念日は、“私の”というより、“母の”独立記念日でした。89歳になるまで本人の自覚がないままに、いつも他人に依存してきた(30年間恭子さんのお世話になってきた)母は、「嫁が(長男が)面倒を見るのが当然」と考えてきたはずで、グループホームに入居することなど考えてもいなかったと思います。

 この半年、いろいろありましたが、せめてものプレゼントとして、暮らしやすい環境をと2か月近く考え続けて、レイアウトしたのがこれ。

Image126~00

 左端に黒く映っているのはテレビです。淡いピンク色のカーテン(とレンタルの介護用ベッド)以外はすべて家にあったもの。馴染みのあるものが一番落ち着くのではないかという判断です。

Image128~00 ここに座ってテレビを見るという想定。

Image127~00 ベッドからはこんな感じに見えます。

 姿見は、私の自信作。体調管理(人相を良くするため)の必需品です。


 廊下から部屋のドアは、こんな感じに見えます。

Image129~00

 同じドアが5つならんでいるので、“お父さん”を3匹付けました。  Image130~00


 もちろん、認知症が進み短期記憶障害と判断力の低下が著しいので、理解も納得も無理。そこで、何の説明もせぬままに、薬を取りに行った後、姉が美容院に連れて行ってくれて、その足でグループホームに直行しました。果たしてどうなるか心配しましたが、思いのほか素直に入居。約一日経過しても連絡がないので、落ち着いているものと判断して胸をなでおろしています。(7月5日 追記)

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する